みなさんお待ちかね、とうとう結果発表の時間です!
「もういい加減お前が食べるところはいいよ」と、思われた方もいらっしゃるかもしれません(いないといいなと期待しつつも)。
もう焦らしませんよ、このすぐ下には結果がありますので。
とはいえ、結果をどのようにして出すのか、というとこは皆さんも知っておきたいところだとは思います。
方法は簡単、上の写真にあるように、並んだ投票箱へ当日来場したお客様たちが、「これがおいしい!」と思ったグルメに、投票券を一票投じるというもの。投票券は購入した1品ごとにもらえる「こはぜ」という足袋の金具。もちろんもらった分だけ投票権があります。
1番!と思ったグルメに、手中のこはぜを全て投票するもよし、1票ずつ投票するもよし、それは当日に埼玉ご当地グルメを食した方次第なのです。
当日、1店ごとにそれぞれ約1000個のこはぜが用意されていましたが、昼過ぎにはどのお店もこはぜはなくなってしまうという自体に。つまり、想定を超える人数が来場したということですね。
しかし例えこはぜがなくなったとしても、売る側買う側の手は止まりませんでした。それだけ、埼玉の方々の情熱が伺えます。
ということで、かなり引っ張ってしまいましたが、ようやく結果発表です!
第1位 すったて(川島町)
賞状を受け取るのは、今回出展協力した「泉の里」の主人の安達さん。例年出場し、ようやく手にした悲願の優勝だったそうです。感動も一入ですね。
もともと「すったて」は埼玉県民に馴染みの深い郷土料理。
味噌と胡麻、きゅうりなどの新鮮野菜とだし汁を混ぜ、そのつけ汁にうどんを入れて食べるのが主流。普段は好みでみょうがや大葉を入れますが、今回のイベントではそれがいっしょくたになっています。さらに中に入っている氷も入っていて、益々清涼感を漂わせています。
埼玉に住んでいたら一度は口にするであろう、家庭で愛さ続ける料理だとか。
この暑い日射しの中で食べる冷汁と、昔から皆に愛された味が、優勝の理由の一つといえるかもしれません。
第2位 こうのす川幅うどん(鴻巣市)
去年の夏、突如として表れた「こうのす川幅うどん」!鴻巣市ととある一店のうどん屋から、新たな鴻巣市の名物料理として生み出されたのがこのグルメです!
鴻巣市と吉見町の間を流れる荒川の川幅日本一にちなんだこのうどんはとにかく幅が太い!むしろ太いうどんの次元を遥かに超えていると言えましょう。かつおの出汁が充分に効いた関西風のつゆは、この極太うどんにぴったり。
うどんの本来の白さにこだわり、イベント会場ではお客さんに品物を手渡す直前までつゆを入れなかたとか。
こちらのグルメも、会場の暑さを吹き飛ばしてくれた一品です。
しかしながら、初登場でいきなり2位の座を堂々勝ち取るとは、なかなか侮れないNEWご当地グルメ。
第3位 飯能すいーとん(飯能市)
上位3位内で唯一のあったかグルメ。
古くから米子で作った団子が日常的に食べられていた飯能で、現代風にアレンジされてよみがえったのがこの料理。
汁の中にだんごが1つドンっと入っているのは、何よりインパクトがありますね!実はこの団子の中には、5品以上の食材が練りこまれているそうです。
皆が気になる「すいーとん」の名前の由来は、「SWEET(すてきな)」「TOON(町)」なんだとか。
このお団子を、まるごとがっつり口に入れたいですね。
■レポートの様子を動画で見たい方はコチラ■
埼玉ご当地NO1はこれだ!http://ggyao.usen.com/contents/event/kanto/saitama/saitama_bq/
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こうして、熱い長い2日間が終わりました。
どういうことでしょう、レポートを見ていただいた方はお分かりになると思いますが、今回上位3品、おおいずみは1つとして食べていません。何故!こうまでかすりもしなかったなんて、嘘みたいだ!すったてのつるつるうどんも、こうのすの超幅広うどんも、飯能すいーとんの団子も、何故食べ逃したし!
ということで、今回は「すったて」が優勝しましたが、次回はどのグルメが下克上を狙うのか、それともこのまま王者「すったて」が二連覇なるか、来年も是非研究所をあげて参加したいと思います!