埼玉県民はみんな知っていた!?郷土料理「すったて」
第6回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦王者、川島町「すったて」。
実はこれ、最近出てきた料理、ではなく、埼玉県民に古くから愛され続ける郷土料理なのだとか。
おおいずみは20数年埼玉のおとなりに住んでいますが、そんな私でも「すったて」なんて全然知りませんでした。つまり埼玉県民だけが知る、伝統の味!益々興味が沸いてきたコレエェェェ!!!
てことでやっぱり食べに来た
今回はここ埼玉県川島町「泉の里」にやってまいりました、おおいずみですこんにちは。
第6回埼玉B級ご当地グルメ王決定戦、何度も言いますけど、イベント行きましたよ?でも食べなかったですよ、「すったて」。いや、あえて食べなかったんですよ、そ、そそそうですよ。別に悔しくなんかないんだもんねっ。1位になるかなと思って、後で取材で取り上げようと思って、あえてですよあえて。見誤るとかじゃないですよ、嫌だな~、また埼玉まで来たのだって、別に来たかったから来ただけだし…。
そもそも会場で「すったて」と聞いて、まさかうどんだとはおおいずみ思いませんでした。「すったて」は味噌と胡麻、きゅうりなどの新鮮野菜とだし汁を混ぜ、そのつけ汁にうどんを入れて食べます。
イベント会場では出来合いのものを提供していましたが、本来「泉の里」では、こうして上の写真のようにお客さんにつけ汁を作らせるという夢のある方式をとっているのです。
自分で作れ!すったてうどん
早速おおいずみもすり鉢とすりこぎ棒を手に、いざ「すったて」3分クッキング!ご主人の安達さんにレクチャーを真横で受けながら、おいしいつけ汁作りに奮闘です!
①すり鉢でごまをすります。
②出汁を半分入れ、すりこぎ棒でよく混ぜます。
③玉ねぎをいれ、すりこぎ棒でよく混ぜます。
④きゅうりを入れ、和えます。
⑤残りの出汁を入れ、混ぜます。
そうしてつけ汁の完成です。
あとは刻んだみょうがやおおばをお好みで入れて下さい^^
見て下さいこのおおいずみの高速ゴマ擂りクオリティ→
いつも諸先輩方にゴマ擂ってるだけあって、ゴマ擂りに対する気合とディテールがパない(自分で言うな。)
ようやく食べれる!埼玉No.1ご当地グルメ
そして食べました!
擂っている時からゴマの香りが店内に漂って、早くお腹に入れたいという衝動を抑えつつ、ようやく手にするは黄金のつけ汁。
がばっとざるからうどんを取り、ざくっとつけ汁へつけて持ち上げると、うどんにからみついたきゅうりとごま。そこにみょうがと大葉もつければ、彩りも鮮やか。
実際口に入れると、想像していたゴマ味ではなく、思ってるほどゴマの自己主張は控えめ。出汁の味と上手く合っています。うどんもつるしこでもう箸が止まることを知らない。
そうして一気にうどんを完食したおおいずみに、ご主人が「これに白米を入れて食べるのも上手いんだよ。」と、「え、じゃぁごはんください。」と遠慮のえの字も垣間見せない程あつかましく白米を要求するおおいずみ。言っておきますが私の腹はブラックホールです。
早速お茶碗1杯分の白米をいただき、そのままダイレクトに余った付け汁へ潔くドボン!!
つけ汁は冷めているものの、ご飯が暖かいので冷やし茶漬けというよりは、おじやに近い。
ごはんをよく混ぜさらさらとかっ込むと、口に広がる新たな味。「ごま味噌茶漬け」と題したらそのままなのですが、ここまでさらさら入るうどんの汁もそうないですよね。正直うどんで食べた時はまったく違う味わいです。何この2度おいしいですみたいな感じ。本当美味し過ぎるじゃないか。
やっぱ優勝するだけある一品です。おいしいの一言。
イベントに出展していた他のご当地グルメも匹敵するぐらいおいしかったですが、「すったて」これ文句なしの1位です!
【お店情報】
手打そば手打うどん郷土料理 泉の里
〒350-0164
埼玉県比企郡川島町吹塚755-1
TEL:049-291-0132
営業時間:11:00~15:00 17:00~22:00(L.O.21:00)
定休日:水曜日