ゆきみです。こんにちは。
キューバのご飯編(コチラ)に続き、ドリンク編のレポートをします。
キューバの正統派ラム酒「Havana Club」

砂糖貿易で一時代を築いたキューバは、サトウキビの一大産地です。よって、サトウキビを原料としたラム酒のメッカでもあります。中でも一番ポピュラーなラム酒が、日本でも馴染みのあるキューバ産の「Havana Club」。カフェやバーなど、いたる所にハバナクラブが置いてありました。
カクテルと言えば、カシスウーロン・・・レベルの私ですが(汗)、ラム酒から作られるカクテルにモヒート、キューバリブレ、ダイキリ、ピニャコラーダがあると知り、さっそくバーに飲みに行きました!

キューバ人も大好きというモヒート。日本ではミントを入れるそうですが、キューバでは、ミントとは少し違う葉を使っていました(舌を噛みそうな名前だったためすっかり忘れてしまったのですが。。)。
ストローでガシガシ葉を潰しながら、ほんのりと甘く、スーッと爽やかなモヒートを楽しみました。ミント大好き人間な私は、ミントではないナントカという葉っぱも残さず食べきるほど美味しかったです!
ちなみにモヒートの作り方ですが、グラスにミント(でもOKらしいです)と砂糖を入れて、すりこぎで葉がクタッとなるまで潰し、ラム酒を加え、ソーダ水で割るそうです。



世界屈指のキューバコーヒー
「キューバと言えば○○。」の中に、コーヒーも含まれます。ジャマイカのブルーマウンテンと並ぶほど美味しいとも言われるくらい、キューバコーヒーはレベルが高いそうです。
確かにひと口飲んでみると、苦いとか酸っぱいといったクセがあまりなく、これはエスプレッソか!?と思うほど濃いブラックでもとても飲みやすいコーヒーでした。コーヒーの美味しさに目覚めてからは、お店に入るたびにコーヒーを注文!どのお店に入ってもコーヒーが美味しく、ハズレがなかったです。

↓は、一般家庭で出してくれたコーヒー(左)と、カーサ・パティクラルと呼ばれるキューバの民宿で毎朝出してくれたコーヒー(右)です。


砂糖を少し加えると、グッと香りが引き立ちます。キューバコーヒー、日本でも見かけたら絶対飲もうと心に決めました。
写るの大好き!?キューバ人
カメラ(小さいコンパクトデジカメなのですが。。)を持って歩いていると、「撮って見せて!」と声をかけられ、子供から大人までステキな笑顔を向けてくれたのがとても印象的でした。




そして、子供ながら自分のチャームポイントをちゃんと知り、どう魅せたら一番可愛く見えるか自然と身に付けているような気がしました。(羨ましい・・・!)
キューバは、スペインに侵攻された時に先住民が全滅してしまったそうで、そのためスペイン人と、砂糖貿易や奴隷貿易で連れてこられたアフリカ系の人から成っているそうです。いわゆる“キューバ人っぽい”という顔がなく、肌の色も様々。目の色も、黒から青まで様々でした。


街を歩いていると、アジア人が珍しいらしく、老若男女問わず「中国人?日本人?」と話しかけられたり、相当遠くから、「チーノ!(中国人)」と叫ばれることも。どうやらあいさつ代わりに声をかけてくれてるようでした。
「ハポン(日本人)!」と答えると、会話を続けるでもなくニコニコしながら手を振って去っていきます。人懐っこい性格のようで、ハバナの街中を歩くだけでたくさんの人の笑顔を見ることができてとても楽しかったです。




ちなみに右下の青い民族衣装を着たおばあさんは、これが商売のようで、写真を撮ったらチップを要求されました。。苦笑
アメ車天国キューバ
車好きの人にとっては垂涎の地と言われているキューバ。アメリカからの経済封鎖前に全盛だったと思われる古いアメ車が、50年近く経った今でも黒煙を撒き散らしながら、現役で街中を走っています。なんせ50年モノ。壊れるのは日常茶飯事ということで、みんな自分で修理しながら大切に使っています。




タクシー可愛い!と思って乗ろうとしても、キューバ人用タクシーの場合が多く、観光客は乗れないことの方が多いようです。。


いつ壊れるかも分からない車が自分の横を走ってると思うとかなり怖いのですが、不思議と事故に遭遇することはありませんでした(驚)。
それでは、次のレポートをお楽しみに!
ゆきみのレポート ~いつもどこかでグルメ旅~








