ゆきみです。こんにちは。
ご飯編(コチラ)、ドリンク編(コチラ)に続き、最後はおやつ編をお届けします!
アイス大好きキューバ人
暑さのせいか、キューバではアイスクリームが大人気。日本円だと、約5円くらいで買えるとあってお店の前には常に行列ができていました。どこに行っても、アイス・アイス・アイス…です。


↓は、キューバでも大人気で、映画でも使われたという「コッペリア」というお店。初めて行列を見た時は、何事か!?と目を疑ったほどの行列でした。

さて、ご飯編(コチラ)で紹介した現地人用のお金(キューバペソ)と、観光客用のお金(兌換ペソ)を覚えているでしょうか?
このコッペリアでも、キューバの通貨システムに惑わされます。
入口の写真を「左側」に行くと観光客用、「右側」に行くと現地人用。キッチリ分かれているのです・・・。
何も知らずに、行列ができている右側に行こうとしたら警備員がすっ飛んできて、「こっちはダメ!観光客はそっちだ」と注意されてしまいました。
観光客用は、アイス一玉約300円。まぁ、チョット高いけど、美味しいからいいか~。と思っていたのですが…

後日、現地人に連れていってもらって食べた“現地人用アイス”が↓です。30円くらいで4玉も入ってる~!!しかもクッキーのトッピングもあるし!!!内容も値段も違いすぎるだろー!!!!とツッコミどころ満載でした。笑


アイス大好きなキューバ人だけあって、目の前に座っていたおばちゃんは、一皿4玉のアイスを2皿食べていました。お腹が痛くならないのか心配になりますが、どうやらキューバ人はこの量を頼むのが定番のようです。
ハバナの街並み
まずは、定番の写真スポットとして有名な、内務省にあるチェ・ゲバラの壁画。夜になるとライトアップされて顔が浮かび上がります。すぐ隣には、日本ではあまり有名ではないのですがチェ・ゲバラと並んで、キューバ革命の英雄であるカミロ・シエンフエゴスの壁画もあります。


5/1のメーデーには、この内務省がある革命広場で、カストロ議長の演説があり(今年は演説がありませんでした)、何十万人というキューバ人が大行進していました。圧巻です。キューバでは、5/1のメーデー(プリメーロ・デ・マーヨ)と、7/26の革命記念日は特別な日で、キューバ国民がこの革命広場に集まってくるそうです。


こちらは写真スポットとしてよく撮られる、海沿いの堤防・マレコン通りです。デートスポットらしく、夕方になるとカップルでいっぱいでした!


驚いたことに私の出身地、宮城県の偉人「支倉常長」像がありました!日本人として、初めてキューバに来た人物だそうです。こんな地球の裏側で、故郷の仙台の文字を見るとは…


道を歩いていると、道端でチェスをしている光景に出会ったり、陽気に音楽を奏でているバンドに出会ったりします。お世辞にも裕福とはいえない国ですが、不思議と“かわいそう”という気持ちにはならないのは、キューバ人の持つ陽気な性格と知恵のせいかもしれません。


世界遺産の街並み
キューバには、様々な世界遺産があります。今回は2つの世界遺産を見ることができました!
まずは首都・ハバナの旧市街。「何でも走ってる!!」「ボロボロだけど威厳がある!!」そんなわけで、街を歩いて回るだけで本当に面白い場所でした。スペイン統治時代の建物が立ち並び、中南米というよりは、ヨーロッパに来たような錯覚を覚えます。


↑広々と開放的なカテドラル(教会)広場には、オープンカフェや、バンドの音楽が鳴り響いて、“イメージ通りのキューバ”な雰囲気が漂っていました。


↑ビエハ広場は、広場を囲むようにオシャレなカフェが立ち並び、観光客がちょっとした休憩にのんびり過ごしていました。


↑アメリカのホワイトハウスに似せたという、旧国会議事堂カピトリオ(左)や、チェ・ゲバラの第二邸宅など、毎日ちょっとずつ違う、様々な風景に出会えました。

↑道路は、真新しい観光バスも、アメ車のクラシックカーも、馬車も、何でも走っていました(笑)ボロボロでゴチャゴチャだけど、面白い!それがキューバなんだなぁとしみじみ…
さて、首都ハバナから高速バスで5時間半ほど走ったところにもトリニダーという世界遺産が。こちらはハバナとは少し雰囲気が変わり、石畳の街並みと、砂糖貿易の繁栄で贅を尽くした豪華な建物に目を惹かれます。




ボコボコの石畳に、お土産やさんがズラリと並んでいて、観光も買い物も楽しめる場所でした!カートを押した野菜売りの少年や、ロバにまたがったおじいさんなど、こちらもハバナに負けず実に様々な人や物が走っておりました…(笑)


トリニダーからタクシーで15分程のアンコンビーチという場所に泊まったのですが、真っ青な海と夕日がとてもキレイでした。さすが、カリブ海の真珠!
圧倒的に物も少なく経済的にも貧しいのに、日本以上に明るく、街中に笑顔が溢れている国。
物が無いからこそ、一度買ったものは大切に大切に扱って、丁寧に修理しながら生活する国。
人との助け合いを大切にし、困っている人がいれば、ためらいもなく手を差し伸べる国。
物も情報も溢れる日本で何か忘れかけていた大切なものを見た気がします。
と、長くなりましたが、とても楽しく充実した2週間の旅になりました。
それではまた!
ゆきみのレポート ~いつもどこかでグルメ旅~







