ゆきみです。こんにちは。
東京ミッドタウン内にあるイタリアンレストラン「ボタニカ(コチラ)」に行ってきました。
あくまでイタリアンのお店ですが、このレストランの密かな人気メニューが、糖質制限料理です。
糖質制限???
元は糖尿病の食事療法だったそうですが、現在はダイエット食としても注目を集めているのだとか。脂質ではなく、糖質を抑える食事法で、(かなり大まかにいうと)魚・肉・チーズなどのタンパク質はしっかりと食べ、小麦パン・白米・麺類などの炭水化物を控えるのが糖質制限食だそうです。
「糖質制限ランチに行くよー!」と連れて行かれたため、予備知識ゼロ。お店に入って料理を食べるまで、「糖質制限ってことは、量も少なくて、ほとんど味がしないんでしょ?」と、疑ってかかっていました(笑)。
通常、1回の食事で摂取する糖質は100gは余裕で超えるところ、この時食べたランチの総糖質量は約21g。ボタニカの糖質制限コースは、だいたい1/7の糖質量に抑えられているらしいのですが、それがビックリ、糖質制限と聞いていなければ全く分からないくらい普通のイタリアンと同じ味だったのです。
本日の河岸から鮮魚のカルパッチョ
ガスパチョソース
まずはお手並み拝見…と、なぜか上から目線で(笑)、前菜をいただきました。
色とりどりの野菜と、プリプリの鮮魚、アクセントにカラスミが。ん?もちろん美味しいけど、普通のカルパッチョでは?
実は、ドレッシングやソースに意外と糖質が含まれているそうで、このカルパッチョはソースがポイントなのだそうです。
低糖質手打ちタリオリーニ
生雲丹のカルボナーラ
クリームや卵、チーズを使うこってりパスタの王様だけど大丈夫…?と思いつつ、楕円状になったもちもちのパスタにたっぷりとソースを絡めて食べました。雲丹の香りと、クリームのまったり感が抜群!
基本的に糖質制限食では小麦は食べないらしいのですが、これは小麦を加熱処理して開発した低糖質パスタなのだそうです。
三重産熊野地鶏炭火焼
左が胸肉、右がもも肉のジューシーな地鶏焼です。
焼かれて甘みを増した野菜と、噛むほどに味がしみ出てくるずっしりとした地鶏・・・この時すでに糖質制限食の少量&質素なイメージは完全に覆っていました。
低糖質 Botanica Dolce Misto
見た瞬間、「いやいやいや…この量のデザートで低糖質なわけないでしょ。」と絶句。
アイスクリーム、パウンドケーキ、チーズケーキ、レアチーズケーキなどなど、なんと6種類のデザートが出てきたのです。
特に、チーズケーキとレアチーズケーキが濃厚で美味。小ぶりに見えて、6種類全部食べるとかなりの満腹感です。
食後に料理長が出てきてくださり、ご自身の体験なども踏まえながら、ボタニカにおける低糖質料理へのこだわりなどをうかがうことができました。糖尿病と診断された時点で、体重は100kg超。そんな時に糖質制限食というものに出会い、30kgの減量に成功したのだそうです。
「糖質制限食のイメージを変えたい。こんなに美味しくたくさん食べられるのに、低糖質なんだという驚きを味わってほしい。」
料理長の思惑にまんまとハマり(笑)、糖質制限ランチに、嬉しい裏切りを受けたランチタイムでした。
ゆきみのレポート ~いつもどこかでグルメ旅~








