ゆきみです。こんにちは。
宮城県の温泉と言えば、秋保温泉や作並温泉が全国的に有名ですが、蔵王山麓にある「遠刈田温泉(とおがったおんせん)」も開湯400年以上の歴史を持つ名湯で、宮城県民御用達!?の温泉です。
遠刈田温泉郷の中には様々な日帰り温泉施設や旅館がありますが、中でも、森の中にひっそりと佇む「ザオウメッツ」というプチホテルがおすすめです。
仙台市内から車で1時間ほどなので、あまり遠出できないけどどこか行きたい!という時にたまに行きます。観光名所の蔵王の御釜も近いので、行ってみてください!
遠刈田温泉は、昔から湯治場として有名で特に足腰に効能があると言われています。また、蔵王ならではの大自然の中で育った野菜や果物も美味しい…!温泉もグルメも文句ナシの場所なのです。温泉→ご飯→温泉→ご飯…リラックスしないわけがありません(笑)。
ザオウメッツの魅力は、地場産の食材を使ったフレンチ懐石です。今回行った時の料理は↓でした。
前菜の盛り合わせ
左から、マスのマリネ/季節野菜のバーニャカウダ/アスパラのベーコン巻きでした。
特に、マスのマリネが美味しかったです。脇に添えられたオレンジがアクセントになっていて、クセのないマスがトロリととろけます。
フルーツトマトの冷たいカッペリーニ バルサミコ風味
そうめんのように細いカッペリーニに、オリーブオイルとバルサミコソースがほど良く絡んでいました。カッペリーニだから、くどくなくあっさりとした味になるんだなぁ~パスタの太さって大事!と、あらためて思いました。
甘いフルーツトマトがいい味してました。
カボチャのスープ
このスープ、ものすごーくなめらかで甘くて美味しかったです!たぶん蔵王の濃厚な牛乳をたっぷり使っていると思うのですが、サラサラとしていて軽い喉ごし。でも、カボチャの風味はキチンと残っていて、ななななんだこの冷製ポタージュは!?と感動しました。
「もう一杯!」とカップを差し出そうとする勢いで飲み干しました!
ホタテとカジキマグロのグリエ
トウモロコシとズッキーニの上に、プリップリのホタテと、カジキマグロが乗っています。
コーンの甘みと、オリーブの実を砕いたソースが絶妙なアクセントになっていました。まさに宮城の山の幸と海の幸の饗宴です。
仔牛のベーコン巻き 赤ワインソース
柔らかい仔牛の肉に、少し塩気の利いたベーコンが巻かれていました。ジュワッと肉汁と、ほんのり甘い赤ワインソースの相性抜群です。
さつま芋と、エリンギと、インゲン豆も添えられていました。ホクホクのさつま芋、大好きです。
本日のお茶漬け
フレンチ懐石なのに、シメに名物のお茶漬けがでてきます(笑)。和風だしとお漬物でホッと和みます。う~ん、日本人のココロを分かってますね。
メインの肉料理も食べて若干お腹いっぱいなのですが、ズズズ…と別腹へ。
本日のデザート
蔵王はブルーベリーが美味しいのですが、この日のデザートには、ブルーベリーのムースとシャーベット、そして私が大好きなクリームブリュレが出てきました。甘酸っぱいブルーベリーと、濃厚でクリーミーなクリームブリュレも、お茶漬けと同じく別腹へ。
それにしても、クリームブリュレって発音しにくいのは私だけでしょうか。。
そして私が特にお気に入りの場所が、ロビーラウンジです。雰囲気も、置いてある小物もいちいち可愛いんだからっ☆と、ふかふかのソファにドカッと飛び乗ります。


(標高が少し高いので夏だけだと思うのですが)朝食は、目の前の川の音を聞きながら外のウッドデッキで新鮮サラダや焼きたてパンを食べます。マイナスイオンをたっぷり浴びて、温泉にもゆっくり入って、極楽ごくらく・・・

森の中の小ぢんまりとしたプチホテル、“プチ”なあだけあって全部で10部屋くらいでゆったりとしています。 日帰り温泉もあるので蔵王観光のひとときにオススメです!
【関連リンク】
ゆきみのレポート ~いつもどこかでグルメ旅~








