宴会幹事の苦労は人数調整にあり!
忘年会シーズンに突入し、いよいよ幹事が忙しくなる日々がやってきました。そんな中、グルメGyaOが今年リサーチした「幹事必見!人気の忘年会はコレだ!」の中に、興味深いランキングを見つけました。
http://ggyao.usen.com/contents/enkai/kanji/
番外編「みんな聞いて!幹事の苦労とホンネ。。。」では、幹事が苦労したエピソードやランキングなどが紹介されています。そして一番目を引いたのがこの、苦労したランキング3位の「人数調整(ドタキャン)」。かくいう私も幹事を任される経験が多いので、その気持ちがとてもよく分かりました。私の中では、1位に位置づけても良いくらいです。やはり、多くの幹事が人数調整に苦戦しているようですね。
この人数調整で一番困るのが、突然のキャンセルを告げる人や、参加の可否が曖昧な人です。私はこうしたあまり望ましくない傾向を、自分の経験を元にまとめてみることにしました。
「不参加」や「キャンセル」する人の傾向として、大きく下の3つに分けられるかと思います。
・「連絡スルー型」
・「返事待って型」
・「ドタキャン型」
「連絡スルー型」
これは、幹事が呼びかけのメールを入れたときに、レスポンスを一切出さない人の傾向です。一斉メールなどで、一度に大量の宛先に連絡をしたときによく見られます。
人の良い幹事は、返信をしなかったメンバーにわざわざ直接参加の可否をたずねにいき、そこでようやく「キャンセル」の意を確認することも。私の場合は連絡をスルーする方は、有無を言わさずに「不参加」のチェックをつけますが。
あまりに多いので、この傾向「連絡スルー型」に関して調査をしたところ、
「参加したくない飲み会は、理由をつけて不参加を伝えるのも気を使うし、お誘いメールに気付かなかったことにして、返事を出さない」(20代 女性 会社員)
という意見がありました。う~ん、大人として、これはちょっと困りますよね。
「返事待って型」
「家帰ったら予定確認してみるんで、ちょっと待ってください」「日程近くならないとまだ予定わからなくて」と言い続け、結局前日や当日になって「やっぱ参加できません」と断る人の傾向が、この「返事待って型」です。
そもそも幹事の鉄則として、忘年会のお店の予約はだいたい2、3週間前には完了させておくもの。それなのに、直前になっての人数の前後は非常に困ります。予約も1人分多く入れておくべきか、少なく入れておくべきかも悩みます。宴会のお店側も予約人数によって当日の料理の仕入れを行っているので、そちらにも迷惑をかけてしまいます。参加できてもできなくても、一番幹事をイライラさせるパターンかもしれませんね。
この「返事待って型」経験者からはこんな意見がありました。
「誰が来るのか分からない宴会は、いったん保留にしておいて、メンバーが分かってから決める。楽しくなさそうだったらキャンセルする」(20代 男性 会社員)
かなり自分勝手ですね。。。
「ドタキャン型」
幹事が一番困るのがこの「ドタキャン型」です。
当日、しかも宴会直前になってのキャンセルなんていうのは最悪。お店によっては当日の人数変更を受けつけないところも多いです。
ドタキャンの理由として多く挙げられるのが「体調不良」。この日になっていきなり体調が悪くなる人続出!?というケースが実際にあります。幹事も不調を訴える人から会費を徴収したり、無理に参加しろと言えるわけがありませんよね。
中には「仕事が終わらない」などの理由もありますが、理由はどうあれ、「ドタキャン」は幹事にとって大ダメージです。
上記のほかにも「顔だけ出します型」や「宴会終了30分前参加型」など、幹事からすると会費の徴収方法などに困惑してしまうケースも多くあります。忘年会に参加する方もしない方も、幹事の気持ちを汲んで行動してください。
結局のところ、みんなで気持ちよく忘年会をし、気持ちよく新年を迎えたいということです。
世の忘年会幹事の皆様、今年も頑張ってください!
(文/かもめ隆=グルメ研究所)
【関連リンク】
新着記事
- 05月16日公開 史上最年少野菜ソムリエが提案する「野菜嫌いがなくなる魔法のレシピ」