グルメ研究に欠かせないこと
好き嫌いがなく、大飯食いの味之輔ゆえの独断と偏見であるが、そもそもオイシイ料理は全世界にざくざくあり、甲乙などつけられない。優れた味を体感するには、「食材」「調理」などのバランスが重要であるのは言うまでもないが、それに加えて「食器や店内のディスプレイ」「その日の体調」などなど様々な環境がグルメの味に影響する。つまり究極のグルメは、人により・日により異なるのだ。いつなんどきグルメに遭遇するか分からないから、常に「ベスト体調」であることが欠かせないのだ。
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味も記憶できる
しかし、人間の記憶とはスゴイもので、たとえば「小学2年のときお母さんにナイショで、お父さんと散歩途中で食べたお好み焼き」の【味】を、店内風景やお店のおばちゃんの顔とともにしっかり憶えている。
あるいは、数年前友人の披露宴で出てきたローストビーフの【味】は、今食べているローストビーフより美味しかった・・と断定できる。この味に関する人間の記憶、グルメを追及するに大いに役立つ能力である。日ごろからこの能力を鍛えよう!
グルメ研究所の目的とは
味之輔の長年の研究で、今のところ判明している「(独断と偏見)究極グルメ」は、以下の条件を満たしていなければならない。
- 屋外で食べるとどうやらなんでも美味い。だから、美味しいものはなるべく屋外で食べよう。(味之輔は「外メシ倶楽部」&「野宴会」会員なのだ)
- 一人より二人、二人より三人・・・と人数がほどほど多いほうが美味い。(でも多すぎると味を覚えてないよね)
- イタめし・エスニック・アジアンなどを食べ歩くと、無性に和食が食べたくなる。(日本人だなぁ)
- フレンチレストランにお醤油があれば、グッと美味くなるに違いない。(いつか持ち込んで試してみたい)
さて、これらを日々実践し、最高のグルメを見極めるのがグルメ研究所の目的だ。
閑話休題:味之輔のお奨めキワモノグルメその1
韓国の海鮮料理専門店ではタコを生きたままで食べさせてくれる。活タコをぶち切りにしてゴマ油をつけて速やかに口に運ぶのだ。生きているから、口の中で吸盤が・・。早く食べないとムニョムニョとお皿から脱走し始め、大変なことになる。 現地での料理名は「サンナクチ」。刺身を常日頃からいただく日本人にとって、脱走防御以外は問題なし。生蛸足+ゴマ油=オイシー組合せ!であった。
動画はこちらでどうぞ!↓ 通称、うにょうにょ動画!